何と歯車から手作り!?究極のハンドメイド時計とは、どんなもの!?

2017年11月25日

時計は一から手作りすることができる!?

ハンドメイドブームの影響から、最近では時計を手作りする人も増えてきました。ただし、その多くはクォーツ式のムーブメントを使用して、文字盤や外観のデザインを自作するだけというものがほとんどのようです。

でもせっかく時計をハンドメイドするのであれば、いっそ部品から手作りして時計を作ってみてはいかがでしょう!?

今回は、そんな究極のハンドメイドとも言える手作り時計についてご紹介したいと思います。

自作の第一歩・時計の原理を知ってみよう

実は時計の原理は意外とシンプル。

振り子時計の場合は、振り子の規則的な振動を「脱進機」といわれる機構で歯車の回転運動へと変え、針を動かしているだけなんです。

例えば1秒間に1回振動する振り子の場合、振り子が1往復するたびに歯車を1/60回転するようにして針を取り付ければ秒針になります。秒針の歯車が1回転するするたびに1/60回転する歯車を組み合わせれば分針、分針が1回転するたびに1/12回転する歯車を取り付ければ時針ができあがります。

原理が分かったら、究極の手作り時計にチャレンジ!

上記の原理を利用すれば、自分で歯車から作って時計を組み立ててみることができます。

現在では、こういった手作り時計の図面がインターネットで公開されていますので、それを参考にするのもおすすめですよ。自作の時計なら、歯車を木や透明なアクリル樹脂、紙などを使って作ることもできて自分だけのオリジナル時計を作り出せます。

自分で一から作るのは大変、という人には手作り時計キットがおススメです。歯車をプラモデル感覚で木の板から切り出して、部品を組み立てて時計を作るキットが市販されていますので、利用されてみてはいかがでしょうか。

いかがでしたか?究極の手作り時計、ぜひ挑戦してみてくださいね!

タグホイヤーはスイスの高級時計メーカーで、実用性とデザイン性が高く、海外の有名アスリートや有名実業家など多数のセレブの愛用者がいます。